2011年09月12日

恐惶謹言 大阪 参加のお知らせ

9/18「恐惶謹言」@インテックス大阪に公式委託で参加します。
亘理の義援金付ポストカード(\600)・新地の義援金付ステッカー(\500)に書き下ろし二本を含むオマケ小説コピー本、A5版96P「鳥の啼く海」(\0)つけて販売予定。

オマケ本の内容はwebからの再録が「土の恵、浜辺の幸」「修羅の遠近」。
書き下ろしは慶長津波と塩田開発を題材にした「潮入る浜」、新地拝領が題材の「桜の舘」
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2011年08月19日

被災地域を直接応援、一口オーナー制度など!


  • ふるさと応援募金 ふるサポ!

  • 牡鹿半島応援団

     牡鹿半島漁村の漁業再開支援。

     漁獲した水産品の予約購入による支援は一口3000円。

  • 一口災害支援基金 宮城県石巻市田代島 にゃんこ・ザ・プロジェクト


    牡鹿半島近くにある、猫の島として有名な「田代島」は牡蠣の養殖も盛んな場所。。支援資金は1口1万円で、牡蠣養殖・資材、漁具等の購入に50%、猫基金に10%、諸経費に残りの40%が充てられ、支援金総額やプロジェクトの進捗は活動報告ページで紹介されています。オーナーには猫グッズ、オーナー証明書、4〜5年後に牡蠣の発送が予定されているとのこと。

  • 三陸牡蠣復興

    気仙沼唐桑、石巻万石浦など、被害を受けた三陸の牡蠣産地を支援するプロジェクト。1口1万円で、1口につき約20個の牡蠣が1回届けられます。ただし通常の養殖でも2〜3年掛かるため、出荷までは3年以上掛かる見込み。

  • 一口1万円苺農家復興支援オーナー制度

    JA亘理管内のイチゴ農家支援。
    宮城県特産品種大粒苺「もういっこ」の生産農家支援制度。1口1万円からで、支援者には35g以上24粒を化粧箱に入れて発送する予定とのこと。

  • 農業復興支援プロジェクト 旬のおまかせ野菜セットオーナー制度

    1口12000円で、四季折々の旬の野菜や果物、約10種類を詰め込んだ「野菜セット」をオーナー期間中に3回発送。株式会社ふるさとファームの主催。

  • 水山養殖場「復興オーナーズ&サポーターズ」

    気仙沼市唐桑の水山養殖場によるサポーター制度。1口1万円で、1口につき「水山牡蠣+ほたて」(牡蠣+ほたて合計20個)のセットが1回発送されます。三陸牡蠣復興同様、出荷時期は現時点では未定

  • 小さな復興プロジェクト

    女川町のスタッフが手作業で作製している木製キーホルダー「onagawa fish」と「onagawa fishステッカー」の販売。現地の方の作成品を購入することで支援。

  • 東北復興応援りんごオーナー募集中!!

    青森県の制度。年間8000円の一口オーナー契約で、作業体験とりんご10kg。

    年間契約料のうち1000円を被災地への義援金とします。

  • 三陸海産再生プロジェクト


    一般社団法人「三陸海産再生プロジェクト」が、協賛する水産メーカーや漁師を組織化し、新しい水産業界復興の仕組み作りを目指し、進めているプロジェクト。個人会員の年会費は1万円で、会員には特別価格で商品(魚介類や缶詰等)が提供される。

  • うらと海の子再生プロジェクト

    城県塩竈市にある離島、浦戸諸島。漁業再生に向けての牡蠣、海苔、ワカメなどの海産物の一口オーナー制度。一口一万円で、漁業資材・設備の購入等に充当、海産物が収穫できる状態になりましたら、オーナー様に浦戸の海産物をお送り。

  • セキュリテ被災地応援ファンド

    被災地企業が出資者を募る。ファンドならではのわかりやすい復興計画提示や企業独自の出資者特典も面白い。一口あたり、出資金5000円+応援金(寄付金)5000円+事務手数料500円=10500円。

  • 三陸わかめオーナー制度

    一口一万円
    。売上金の一部(70%)は、生産者のわかめ養殖のための資材、設備支援、生産者へのわかめ仕入れ金に活用。(残りの30%は、わかめをお届けする際の送料、通信費、決済手数料、取材費などの経費)。石巻のわかめの生産が再開されたときには、塩蔵わかめ(200g×5袋程度を予定)を送付。




  • おんまえ浜復興支援プロジェクト

    宮城県女川町御前浜の復興支援。一口一万円。クレジット決済手数料を除く全額が代表の「相原さん」に直接渡される形。復興後のイクラ400g送付。





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津波後に生まれた「運河」

亘理にお住まいのwatari41さんのブログ「回想」の「天然運河」のエントリに興味を持っていろいろ調べている最中。

木曳堀の開削は慶長2〜6年(1597〜1601)ごろとされており、津波冠水域を利用して開削したというのはあたらないようだ。

「天然運河」googleの衛星写真で確認してみた。
見事な「運河」が鳥の海から山下まで、断続的に伸びている。
大雑把に言うと、「運河」の海側はコンクリ護岸(防潮堤??)、陸側が浜堤。コンクリ護岸が邪魔して水がまっすぐひかずに水路状に冠水したまんま。コンクリ護岸の破壊されたところ、あるいは無いところには「運河」はない。
護岸が無いところではどうなったか、というのは山下〜坂元の海岸線をみればわかる。


木曳堀は近代的整備が加えられたせいもあろうが、津波後もきれいに残っている。
上記と同じ機序で生まれた「天然運河」は木曳堀より東の護岸沿いに、よし小規模なものが残る。
木曳堀と「天然運河」の間には浜堤がある。

亘理においても吉田地区を見ると、「運河」の陸側が浜堤であることがよくわかる。護岸と浜堤の距離が運河の幅になっている。

以上より、木曳堀は津波でできた「天然運河」を利用したものではなく、浜堤の堤間湿地を掘り下げて水路にしたものと思う。

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義捐金付ポスカ、一件御注文をいただきました。
ありがとうございました!
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2011年06月14日

仙台歴史ミュージアムネットワーク

@fj_nさんのtweetより取り急ぎ転載

チラシは手元にあるが、ウェブで見つからチラシは手元にあるが、ウェブで見つからないイベント、ブログにべた打ちしてみた。「仙台歴史ミュージアムネットワーク」イベント、震災よりの内容になってるし。#saveMLAK にも関係かな。みんな被災館だし。6/25,7/2, 7/9開催 http://bit.ly/irmP9j
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2011年06月11日

「大家さんのひとりごと」について

「大家さんのひとりごと」

サーバー側のファイルがアップロードのはずみで壊れちゃったみたいで、更新ができなくなってしまいました^^;

東北レポUPしようとしたところだったのに。

仕方がないので、こちらでお知らせです。

MTを入れなおそうと思ったら、SQLliteはMT5は使えなくなっちゃったんですね。
MySQLが使える契約に変更して……
あ、そうそうその前にバックアップ……
と、思ったら、バックアップファイルも正常に吐き出されないじゃありませんか!

げげ、1100以上エントリあるのに、全部コピペですか……。
MTから離れることも含めて善後策を検討します……。


posted by 武水しぎの at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

亘理伊達家史料

伊達市開拓記念館から、亘理伊達家史料が刊行されました!
5000円+送料500円。
お申込みは噴火湾文化研究所まで。

17年間こつこつと……。本当に頭が下がります。すごいです。

「成実の日記」収載という情報が流れていますが、第6部の「政宗公御軍記」というのがそれにあたります。いわゆる「成実記(政宗記)」です。

報道にあった「成実の日記」というのは群書類従の「伊達日記」の類本という意味で、「伊達輝宗日記」や「天正伊達日記」のような「日記」ではありません。
ざっとみた感じでは、群書類従本「伊達日記」よりも仙台叢書本「成実記」に近い印象です。

成実が関わる収載史料を、当サイト「書簡」に整理中です。
本日時点でindexは8割がたUP済。仙台側の年次比定と「亘理伊達家史料」の年次比定がずれてるものはほとんど仙台側を採用して収納しております。
あと個人的に疑問に思ったあたりもindexまたはcontentsに(武水註)として記載しました。御指導御指摘いただければ嬉しいです。


posted by 武水しぎの at 09:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

亘理伊達家文書

北海道 伊達市の噴火湾研究所から、亘理伊達家文書がついに刊行です!

6/1 発売、\5000+送料\500 定額小為替で噴火湾研究所へ。
posted by 武水しぎの at 20:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

亘理まで行ってきました

東京に奉納狂言に行く機会を得ましたので、一念発起して福島に泊り、レンタバイク借りて亘理まで行ってきました。

福島→霊山→相馬→新地→山元→亘理→角田→丸森→梁川→保原→福島

海に向かってアンしてきただけです……。

このルートは学生時代からずっと行きたくて、でも足がなくて行けなかったルート。
こういうのでなく普通に観光で行くのを楽しみにしてたんですが。

思うことが多すぎてかないません。今日のところは「行きました」のみ。
posted by 武水しぎの at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

慶長三陸地震

1611年 慶長三陸地震をUPしました。
治家記録の記載の紹介と、貞観地震・東日本大震災との比較をしてます。
posted by 武水しぎの at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東日本大震災

特設ページ作りました。
もっと早くにしたかったのですが、繁忙期と地震となんやかやで頭がすっとんじゃってました。今も半分ぐらいねじがとんだままですが^^;

文化財・資料の保護について
NP0法人宮城歴史資料保全ネットワーク で被災史料・資料の保護を呼びかけています。応急処置方法も書いてあります
こんなときに、と思うかもしれませんが、思い出のよすがであるだけでなく、今後行われるであろう土地区画の整理などの際、土地境界の確定や街づくりの計画に、思わぬ役に立つことがあります。
私事ながら、武水の自宅が火災にあった際に、黒こげや水浸しの史料が出てきましたが、実際そういう役にたってます。応急処置が難しければ、「とりあえず捨てない」だけでも違います 。
posted by 武水しぎの at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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