2009年06月23日

キリリク小説UP

やっと完成しました。
鶴さん、ずいぶん遅くなって申し訳ありません!

「茶は知己に逢って喫す」

このタイトルは禅語からとりましたが、元々は「茶」ではなく「酒」だそうです^^
posted by 武水しぎの at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

やっとお話がおりてきて

もりもり書いてます。
食べ物談義。
もりもり、といっても遅筆な私ですからペースは知れているのですが。

しかし! 食べ物を素材にはしてますが話の中心じゃなくなってしもうた。。。
でもせっかく降りてきた話なんで、書き上げてしまいます。
posted by 武水しぎの at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

御香宮で狂言会

うちの社中の発表会の宣伝です。
5月5日・6日と京都市伏見区の御香宮神社で狂言の発表会です。

http://tarokaja.com/wiki.cgi?page=%BB%A9%B7%EE%B6%B8%B8%C0%B2%F1%282009%29

近所をお通りの方はちらと見てやってくださいませ。
posted by 武水しぎの at 23:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

戦国名物家臣列伝

戦国名物家臣列伝 (学研M文庫)
戦国名物家臣列伝 (学研M文庫)川口 素生

学習研究社 2008-06-10
売り上げランキング : 358316

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
戦国驍将・知将・奇将伝―乱世を駆けた62人の生き様・死に様 (学研M文庫) 戦国武将事典 乱世を生きた830人 (Truth In History13) 「戦国武将」がよくわかる本 (PHP文庫) 戦国武将最強列伝 (宝島社文庫) 戦国武将からの手紙―乱世に生きた男たちの素顔 (学研M文庫)



ダンナが買い物してるのを待つために、コンビニでちょろっと立ち読みしました。

この手の本には小十郎は載ってても、成実は大概載ってないのですが、この本にはちゃんと成実の項が!
しかも「軍師」のコーナーでの紹介です。
最後まで読めてない(当然だ)のですが、猪苗代や畠山への工作が載ってました。でも不成功例が多いので誉めようとしてんだけれど、誉めてるようにみえない^^;

でもって、汚名挽回して劣勢を挽回したらしいです^^;

言いたいことはわかるが。
posted by 武水しぎの at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

成実と薙刀

ただいま「資料買うぞ!」の波がきておりまして(服代よりも本代の方が多い。女性のはしくれとしてどうよ)、買った資料の中の「仙台市博物館調査研究報告 第11号」。

萌えどころ満載でした……!

昔からひっかかってた、成実の天流刀術免許と火傷との関係の答えもここに。以下、明日アップ予定の原稿から引用。

仙台市博物館調査研究報告第11号収載・高橋あけみ「伊達政宗伝授書群について」に紹介されている巻子概略に、「南無五十軍馬守護所」と題され、奥書に「伝輝房/荒河又左衛門/成実/天正十二年甲申十月日」とある巻子2巻(B-16,B-26)がある。「伝輝房」は天流創始者の斎藤伝鬼房であろう。
著者によればこれは「伊達成実の天流(薙刀の流派)免状」とある。
とすれば、火傷受傷前のごく若いころに免許を得ていたことになろう。


それにしても同人サイトをにまにましながら読んでると、成実の火傷もすっかりポピュラーになりました。うちのサイト開設したころは、火傷への言及がある本やサイトってなかったんですよ。。。。

天流には刀術・薙刀術ほかいろいろあるわけですが、図版には奥書部分しか載ってないので、免許の詳細はわかりません。伝鬼房存命中の書類ですから、けっこうその辺は分化してなかったのかもしれませんし、著者が本文中に書いてるように、薙刀なのかもしれません。

そういや成実が後年、白根沢氏に薙刀をつきつけたエピソードがあるので、ゲームで脱モブしれば武器は薙刀というのがいいかもです(笑)。

さて、この「伊達政宗伝授書群」ですが、永禄〜天正期の蔵書のようです。奥書によって所有者の見当がつくわけなんですけれども、

「大森江 参 亘理兵庫頭元宗」
「右條勢州中野大膳亮相伝、晴宗様江被申上候書実也 永禄11年5月吉日 実元」

とかがざくざくで、眺めていてなんだかとても幸せなのですね。
二つの箱合計で55巻のうち、元宗から大森へ送ったのが3巻、実元の奥書があるのが7巻、成実の奥書が2巻。
ひょっとしてこの中の多くは実元の蔵書なんでしょうか、とか想像がが広がります。
写真で元宗と実元のサインも見ることができます。
そして前にもちらと書きましたが、元宗と実元はきっと仲がいいんだ、という妄想も強化されたのでした^^;
posted by 武水しぎの at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成実書状の整理

今日はばぁちゃんの番をしながら家でまったりと(ばぁちゃんから目を離せないので)、政宗文書収載の成実宛書状をどんどこうちこんでました。
ついでに伊達市の目録とも照合。
……合わないのもいろいろ^^;
でもとりあえずこないだうっかり消しちゃったやつ以外は打ち込み終わった!
明日アップ予定です。

ストレス解消に本を買いまくりました。市史せんだいも一部を入手。
文禄の役の論文よんで頭が沸いてます。
いっぱいものが書きたいのに形にならない。
posted by 武水しぎの at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

なれずし空白地帯

昨年末に鶴さんからいただいていたリクエスト。食べ物談義

紅葉漬」とフナ寿司をネタにしようと思っていたのですが、福島宮城ってナレズシの空白地帯みたいです。。。。。
日本海側には飯すしがあるのに。

また別のネタ考えなきゃ。
芋煮は前に使ったしなぁ。。。

鮭と鰤の対比が面白いと思っています。
日本の鮭の回帰南限は千葉県香取市だそうですが、同緯度のほぼ丹後・若狭で鮭が上がる話は聞かないなぁ。
http://homepage3.nifty.com/Daiou3/VOL21C.html
を見つけたので明日にでもゆっくり読みます。

サツキマスは近畿でも見られるサケマスですが、東の方の鮭のように重く見られてない気がします。
そういやビワマスってのもあったなぁ。

あと、萩原さんから檜原のリクエストもいただいています。

いずれももうしばらく待ってやってくださいませm(_ _)m
posted by 武水しぎの at 01:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

メモ

下館から始まる伊達氏の歴史(10頁)ほか=常陽藝文no119号
島津利幸編/常陽藝文センター/平5・4発行


伊達正宗公
齋藤荘次郎/仙台金港堂/大14発行

伊達正宗  完
如水渡部義顕/伊達正宗刊行会/昭9発行/

青雲の彼方 伊達政宗
川村昭義/北燈社/H.13発行/

都道府県別日本の中世城館調査報告書集成

福島市埋蔵文化財発掘報告書第 号 大森城・大鳥城2 78号と79号?
posted by 武水しぎの at 21:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

赤穂義士大阪墓所

ちょっと用事があって、大阪法務局なるところにいってきたのですが。
道中黒白だんだら模様の塀が!

びっくりしてよくみたら、赤穂義士ゆかりのお寺でした。
門から覗くと大石サンの像が見えました。

http://www12.plala.or.jp/HOUJI/shiseki/newpage439.htm

↑こんなところ。
 とにかく壁のインパクトに圧倒された次第。
posted by 武水しぎの at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

ライセンスの責任

出版というのは昔からある古典的なライセンスビジネスなわけだが、商標使用ををサードパーティに許諾する、というのは、私の頭の中ではフランチャイズやOEM生産あたりが基本。

商標をとりあえず抑えといて、必要な人が出てきたら許諾あるいは権利を売却するタイプのライセンスビジネスというのも、あるんだけど。。。ウィキの「商標問題」

日本の商標法では登録主義を取っており、登録時の使用証明が求められないため、実際には商標を使用していない者が、投機的に商標登録出願を行い、権利を取得することが可能である。


なんだよね。

ガイナックスの神村さんの発言に

「許諾を出すということは、できあがった作品について、我々にも責任が生じるということなんです。ですから作品について監修を行う義務も生じます。公序良俗の問題も含めて」

と、ある。

これの裏返しで

「許諾をもらった側は、そのノレンやカンバンに恥じない事業をする責任がある」

ということになろうか。

竹に雀に関しては
「家紋使用イベント問題まとめサイト」なるものがあり、歴史系二次創作と家紋については「家紋取扱い講座for戦国系二次創作」がある。
私はこの両サイト主催者とは意見を異にするが、隠れているフリをしたいという人をムリヤリ引きずり出す気もないので(ぜんぜん隠れてないと苦笑はするけどね)、そういう趣旨で避けたい人は避ければよい。



商売での「のれん」や「カンバン」の大事さはいうまでもないものと思う。
ライセンサーもライセンシーも(許諾する側も使用する側)「許諾に対する責任」をしっかりかみしめてそれをはたしていくべきだと思う。

前述同人イベントでいえば、許諾をとったイベント主催者がその責任を意識していたとは思えない。
が、許諾を出した側がこの責任を意識した上で出したのだとすれば、巷でささやかれている「避けてとおれ」は的外れで、むしろ値下げ交渉(?)をしてでも、がんがん許諾申請をしたほうが権利者の企業戦略に合致しているのかもしれぬ。
posted by 武水しぎの at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする